2026.02.27
質屋ってどんな人が使うの?今どきの利用者事情
はじめに
「質屋って、どんな人が利用するの?」
質屋を利用したことのない方の中には、質屋が何のお店なのかピンと来ない方も多いと思います。
また、昔ながらの商売や、仕組みがよくわからずハードルが高く感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが、近年の質屋は想像以上に幅広い方に利用していただいている身近な存在になっており、様々な人が手軽に利用しているのです。
今回は、実際にどのような方が質屋を利用されているのかをご紹介します。
① 一時的に現金が必要な方
最も多いのは、少しの間だけ現金が必要というケースです。
・給料日前に少しだけ資金が必要
・急な出費が重なった
・事業資金の一時的なつなぎ
こうした場面で、銀行ローンのような審査や時間をかけずに利用できるのが質屋の特徴です。
銀行融資は時間がかかることもあり、一時的な資金調整としてブランド時計や貴金属を担保にされるケースがあります。
質預かりは、品物を担保にお金を借りる仕組みなので、万が一返済できなかった場合でも、品物を手放すことで完結します。取り立てや信用情報への影響もありません。
そのため、「必要なときだけ使う」という合理的な選択として利用されています。
② 大切な品物を手放したくない方
ブランドバッグや時計、ジュエリーなど、大切にしているお品物を「売るのは迷うけど、今は使用していない」という方も多くいらっしゃいます。
特に
・記念日に購入したジュエリー
・思い入れのある腕時計
・将来的にまた使う予定のバッグ
こういった品物は、思い出もあるため簡単には手放せません。
質預かりであれば、期限内に元金と質料をお支払いいただければ、お品物は手元に戻ります。
「売却」と「保有」の中間の選択肢として利用される方が増えています。
③ 若い世代・女性のお客様
近年は20代〜30代の女性のお客様も増えています。
背景には、近年、ハイブランドのバッグやジュエリーをファッションとしてだけではなく、資産として捉える考え方が広まってきていることがあります。
いざという時に現金化できるという安心感も含めて購入される方が増えているのです。
また、店内は明るく入りやすい雰囲気づくりを心がけている店舗が多く、以前のような入りにくいイメージは無くなってきており、質屋や買取店の利用をする際の心的ハードルが下がってきています。
賢く使い分ける時代へ
現代の質屋は、「困ったときの最後の手段」ではなく、選択肢のひとつとして活用されています。
・売却
・質預かり
・資産整理
目的に応じて使い分ける時代です。
インターネットで価格相場を調べられる今、納得したうえで利用されるお客様がほとんどです。
透明性と安心感が、現代の質屋には求められています。
まとめ
質屋を利用されるのは、特別な方ではありません。
年齢や性別も問わず多くの方が利用している質屋ですが、皆様に共通することは
「大切なものを活かしながら、必要なときに賢く使う」
そんな考え方を持つ方々です。
もし、売るか迷っているお品物や、一時的な資金についてお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様一人ひとりのご事情に合わせたご提案をさせていただきます。
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